アスコルビン酸 アミノ酸 アルファリボ酸 コエンンザイムQ
アスコルビン酸はビタミンCの科学名で、壊血病を予防する水溶性のビタミンとして発見されました。
熱や空気、アルカリや酸素に弱い性質があり、体内ではウィルスに対する免疫力を高めるので、風邪予防に効果があります。  また、細胞と細胞をつなぐ役目のコラーゲンの生成に不可欠な成分で皮膚や骨を丈夫にします。多くの野菜や果物に含まれていますが体内に入っても貯めておけないので、毎日欠かさずに摂りましょう。
タンパク質を構成するのが20種類のアミノ酸。 人の体のもとになるものです。  そのうち、体内で合成されず、食事で摂らなくてはならないアミノ酸を「必須アミノ酸」といい、約10種類あります。
タンパク質には、肉や魚から摂取する動物性と、大豆などから摂取する植物性タンパク質があります。
別名チオクト酸。主に体内で作られ、糖分をエネルギーに変えるとき働きます。また、活性酸素抑制による強力なアンチエイジング効果があり、ビタミンC、ビタミンE の400倍もの抗酸化力あります。
またコエンザイムQ10、ビタミンC、ビタミンE、グルタチオンなど他の抗酸化成分を再生する作用があります。  分子が非常に細かいのが特徴で、皮膚の毛細血管までその効力を発揮してくれます。
化粧品やサプリメントで有名になったコエンンザイムQ10もこの仲間です。  栄養素からエネルギーを取り出し、細胞膜を保護したり脂質の酸化を防ぎます。その他免疫力を高めたり、老化防止や歯槽膿漏にも効果があるといわれます。  この成分は体内で合成されますが食材ならレバー類や牛肉、豚肉などに含まれています。
シスチン セラミド トコトリエノール パントテン酸
イオウを含むアミノ酸。体内で解毒作用を発揮し、喫煙や飲酒によるフリーラジカル(活性酸素)、メラニンなどを排出します。
また、皮膚や髪の毛、爪などを作る成分です。
シスチンを含む食材は、豚肉、牛肉、羊肉、サケなどで、野菜とともに食べることが大切です。
皮膚の角質層で細胞と細胞をくっつけている脂質成分。
皮膚の保湿、水分の蒸発を抑え、体外からの刺激や細菌を防ぐので、肌トラブルを解消し、うるおいのある健康な肌を保ちます。
セラミドは小麦、大豆、キビ、ホウレン草、米などから抽出され、基礎化粧品に多く利用されています。
トコトリエノールはビタミンE の一種でスーパービタミンE とも呼ばれています。  効果は抗酸化作用が有名ですが、その他にもフリーラジカル(活性酸素)を防御して若々しい肌を保ちます。 
米ヌカ、小麦油などに含まれますが含有量が少ないので、食事から摂取するのは難しい成分です。
ビタミンB群の仲間で、別名ビタミンB5とも呼ばれています。他のビタミンB群同様、三大栄養素の糖質、脂質、タンパク質の代謝に関わっています。
ナイアシンやビタミンB2と協力して、皮膚や毛髪、神経組織を正常に保ちます。
豚レバー、サケ、イワシ、鶏肉、うなぎ、小豆、大豆、納豆など多くの食材に含まれています。
ヒアルロン酸 コラーゲン
皮膚の柔軟性やずば抜けた湿潤性を保つことで話題の成分。
細胞に栄養を与え、老廃物を排出するとともに、体外の刺激や細菌の侵入に対する防御などの働きをしています。
加齢とともに肌の弾力性や保水力がなくなり、シワやタルミが目立つようになるのは、ヒアルロン酸の減少が原因です。
ヒアルロン酸が含まれる食品は、ヤマイモ、納豆などのネバネバ食品、サケ、カレイなどです。
細胞どうしをくっつける接着剤の役目を担うタンパク質です。
皮膚は水分を除けば70%がコラーゲンで組成されており酸素や栄養分を皮膚に運び、老廃物を取り除き、肌をみずみずしくハリを保たせます。コラーゲンが不足した肌は、水分が不足して老化が進み、たるみやシワが目立ってくるといわれています。
ビタミンC、鉄分はコラーゲン生成に必要な成分なので、食事の時にはいっしょに摂取すると効果倍増です。
コラーゲンを多く含む食品は、鶏肉、豚肉、マトン、カレイ、牛スジ、エビ、フカヒレ、ドジョウ、貝類などです。

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